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燕岳登山-2

今月の19日・20日に一泊二日で、長野県にある「燕岳」(つばくろだけ)(2763m)に山楽倶楽部の仲間18名と登ってきました。

【行程表】

一日目(19日)

高崎 → 松井田妙義IC → 上信越道 → 更埴JCT→ 豊科IC → 中房温泉駐車場 → 中房温泉登山口 = 第一ベンチ = 第二ベンチ = 第三ベンチ = 富士見ベンチ = 合戦小屋 =合戦沢ノ頭 = 燕岳稜線 = 燕岳(つばくろだけ) = 燕山荘(えんざんそう)(宿泊)

二日目(20日)

燕山荘 = 合戦沢ノ頭 = 富士見ベンチ = 第三ベンチ = 第二ベンチ = 第一ベンチ = 中房温泉登山口 = 国民宿舎「有明荘」(入浴) → 昼食 → 豊科IC → 更埴JCT → 松井田妙義IC → 高崎

前回の「燕岳登山-1」は、一日目の中房温泉登山口から燕岳の山頂までを記事にしました。

今回はその後の燕山荘から二日目の中房温泉までの下山、入浴等を記事にしたいと思います。

燕岳(2763m)に登りそこから燕山荘の規模の大きさを見て驚きました。

P1060317

今度は、燕山荘に向かって下山です。

その途中からは、切り立った花崗岩の岩が突きだしていて、丁度イルカに似ている形のイルカ岩等をを見ながら砂地の道を慎重に歩きました。

山荘の近くには、無数のテントが張ってあり、すでに満杯状態。

燕山荘は、およそ600名の宿泊客を収容でき昨日は満杯だったとのこと。

今日は、400名位だとのことでした。

迷路みたいな廊下を歩き部屋に案内されると4枚の敷布団に7つの枕が置いてありました。

我々の所は、比較的余裕的で、敷き布団一枚に一名で大丈夫の部屋が割り当てられました。

そこで持参した各種のアルコール類を頂くもの。又山荘で売っている大ジョッキ1000円の生ビールを飲む物もいました。

走行している内に、日没が近づいてきたので、外に出て、太陽の沈む様子をカメラに納めました。

その時の燕岳が赤く染まって行く様子は、何とも言えない感激に浸る事が出来ました。

P1060339

部屋に戻り再び飲んでいると、我々の食事の時間の6時がやってきました。

今日は5時から3回に分けての食事が、行われるとのことで、食堂は満杯でした。

ハンバーグがメインの食事ですが、お腹が空いているので、特に美味しく感じることが出来ました。

食事後は、オーナーの赤沼さんの宣伝を兼ねての話があり、その後ホルンの演奏を聴かせてくれました。

9時に消灯。いびきをかく人、寝返りを打つ人、なかなか眠れない人が居たようです。

私は、10時頃星空を見たくて外に出ましたが、雲があるのか見ることが出来ませんでした。

外は恐らく、ひとけた台の温度と思われるほど寒かったです。

翌朝仲間が12時過ぎには、満天の星と流れ星が見えたと言いました。

起こしてくれればよかったのにと思いました。

翌朝は、雨の音で目が覚めました。

昨日あれほど天気がよかったので、信じられない気持ちでした。

土砂降りでないので、雨合羽は、又ズボンだけで良いかな、それとも上だけの方が等、着るものの選定にあれやこれやと神経を使いました。

走行している内に、6時からの朝食となりました。その後コーヒーを飲む人も見受けられました。

7時8分小雨の中下山開始。合羽を身につけているが、さほど暑さは感じられない。

やはり気温はそれ程高くないのだろうか。

登りとことなって、神経は上りより気を遣いますが、楽は楽です。

昨日の筋肉痛も今日はもう大丈夫。

途中合戦の沢に到着する頃には、雨も止み、雨合羽等を脱ぐ人も多くいる。

振り返ると、燕山荘は見えるが、燕岳は、雲の中であの勇姿は見ることが出来ない。

槍ヶ岳は、半分霧に包まれたり、見えたりする。

8時合戦小屋まで下りてくると日が差してきました。

皆快調に下りてこられている。

ここから富士見ベンチ、9時第三ベンチ、で小休止を取り、ここから第二ベンチを通り過ぎて、一気に10時10分第一ベンチまで下る。

途中向こう側の山の谷間には、雲海が立ちこめていて、美しい景色を作り出していた。

ここから中房温泉まで下るのだが、小屋の屋根が見えてから、なかなか登山口まで着かない。10時55分ようやく中房温泉登山口に到着。

ここまで約3時間50分くらいで下ることが出来た。

今日までが連休のためか、今日は多くの人が登っていなかった。

ここから更に700mくらい日帰り温泉地の「有明荘」まで歩く。

車道を歩くが、コレガ結構身体に応える。

有明荘の温泉は、天然温泉で、源泉温度が71,5度もあるそうです。

大露天風呂があり、水で薄めていました。

ちょっと洗い場のスペースが小さく、洗う人が順番待ちで並ばなければならなかった。

ここで昼食を取るつもりでしたが、レストランが一杯で、他を探すことに。

仲間の中に以前食べたそば屋があるとのことで、安曇野市の大王わさび農場の近くの

宿泊施設も備えている「ごぼーでん」で冷やしわさびとろろそばを頂いた。

大変量も多く空腹のお腹を十分満足させてもらった。

その後昨日来た道順の豊科ICから高速道路に入る。途中上信越道で長野県と、群馬県の県境の場所で故障車が会ったようで40分くらい渋滞にあったが、17時20分無事高崎に到着。

おかげさまで、皆さんの協力のおかげで、一日目の痙攣と筋肉痛という始めての経験も克服でき、燕岳に登ってこられたことを感謝します。

これらをデジブックにまとめてみました。

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コメント

おはようございます。
初めて見たページが大好きな山物語、ただただびっくり、です。

燕岳の山容、標識、雨中?歩き、大きな山小屋と、知らなかった内部…いいです、ゆっくり眺められ、感激でした。(o^-^o)

まあちゃんさんへ
本当に日没時の夕映えは幻想的できれいでした。
日の出も見ることが出来たなら更によかったと思っています。
雲海も綺麗な景色を作ってくれました。

こんばんは~
一気にブログ デジブック拝見しました。
なんと素晴らしい日没を見ることができ 最高でしたね。また 雨は残念でしたが雲海を見ることができ 本当によかったですね~
なかなか見ることができないと思いますよ。

昔 九重山の登山で 法華院温泉山荘に宿泊したことを思い出しとても懐かしく思いました。
もう 山登りは無理でしょうが また登りたい~~と 思ってしまいました。

ミミさんへ
ミミさんも旦那さんや息子さんと山に登っているのでしたよね。
頂上に着いたときの達成感は、どの山でも同じだと思います。

ツーカーさん おはようございます
山はいいですね。
私の登れる山は燕山から比べるとハイキングなのですが
それでも山はいいなぁと思います。
この燕山の景色を見ていると、私ももっと若いうちから足を
鍛えておけば良かったと後悔しています。
苦しい思い痛い思いをしても、また登りたいという気持ちが分ります。

スーさんへ
早いものでもう一週間がたちました。
未だに色々の感銘受けた情景が鮮明に思い出されます。
マッサージ本当に助かりました。
ありがとうございました。
下山祝い是非やりたいですね。

yuuyuuさんへ
専業主婦とブログとデジカメが趣味とのこと。
デジブックも拝見しました。
上手くまとめていますね。
ブログはよく観察された様子が伺えられました。

かりん∮さんへ
是非ブログを始めて見てください。
結構やさしいですよ。
又判らないことがあれば、ブログ仲間が教えてくれますよ。
恵さんは私の妻です。

ツーカーさんのデジブック完璧
楽しかった思い出が鮮明によみがえりました
デジブックを見ていて・・「そうそう!この景色!」と...昨日のことのように燕岳を楽しむことができました!
今年のいい思い出になりましたね~
このデジブックを見ながら・・みんなで下山祝いをしたいですね...


異邦人さんへ
本当に行けるとき山頂に行って置いてよかったです。
コース予定では、夜明けのご来光で、燕岳行く予定でしたから。
本当に山の天気の変化の早さには、いつも驚かされています。
テントは、30張り位張れるようです。

こんばんは~ツーカーさん(^_^)
燕山荘宿泊してみたいです。凄い立地の所に建っているんですね!お布団びっしりにひくんですねぇ~(^ ^;)ゞ
合羽~皆さん随分カラフルなんですね!私の購入したのは、もっと地味な薄い色ですが、濃い色のほうがいいんでしょうか?(^^;)
山岳クラブ皆さん仲良さそうで楽しそうですね!私ももう少し歳を重ねたら入ってみたいな~なんて思っています。
ツーカーさんご夫妻は、高崎の方なんですね。私の高校時代の友人が高崎市内に住んでいるんですよ。(^-^ )

ツーカーさん嬉しいお言葉ありがとうございます。あいにくですが、私は、ブログは開設していません。いつか・・開設出来ればいいなぁ~なんて思っています。その時は、是非遊びにいらして下さい。(*^^*)


こんばんは
デジブック拝見しました!
山と夕焼け写真で見せて頂いても
自然の雄大さが伝わってきます。
大変な事もあったようですが良い思い出になりますね。

恵さんとご夫婦でしたか!存じ上げませんでした。
趣味が同じで一緒の話題があって良いですね。

若い頃は本格的な登山とは行きませんでしたが
よく山には出かけました。

ツーカーさんの山の便り楽しみにしております!

~☆ ツーカーさんへ ☆~
燕山荘の宿泊客400名とは多かったですね。その他テントの登山客もいますから、燕岳は大賑わいでしたね。前日に山頂まで行ってよかったですね。
(^O^)

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