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2010年9月

燕岳登山-2

今月の19日・20日に一泊二日で、長野県にある「燕岳」(つばくろだけ)(2763m)に山楽倶楽部の仲間18名と登ってきました。

【行程表】

一日目(19日)

高崎 → 松井田妙義IC → 上信越道 → 更埴JCT→ 豊科IC → 中房温泉駐車場 → 中房温泉登山口 = 第一ベンチ = 第二ベンチ = 第三ベンチ = 富士見ベンチ = 合戦小屋 =合戦沢ノ頭 = 燕岳稜線 = 燕岳(つばくろだけ) = 燕山荘(えんざんそう)(宿泊)

二日目(20日)

燕山荘 = 合戦沢ノ頭 = 富士見ベンチ = 第三ベンチ = 第二ベンチ = 第一ベンチ = 中房温泉登山口 = 国民宿舎「有明荘」(入浴) → 昼食 → 豊科IC → 更埴JCT → 松井田妙義IC → 高崎

前回の「燕岳登山-1」は、一日目の中房温泉登山口から燕岳の山頂までを記事にしました。

今回はその後の燕山荘から二日目の中房温泉までの下山、入浴等を記事にしたいと思います。

燕岳(2763m)に登りそこから燕山荘の規模の大きさを見て驚きました。

P1060317

今度は、燕山荘に向かって下山です。

その途中からは、切り立った花崗岩の岩が突きだしていて、丁度イルカに似ている形のイルカ岩等をを見ながら砂地の道を慎重に歩きました。

山荘の近くには、無数のテントが張ってあり、すでに満杯状態。

燕山荘は、およそ600名の宿泊客を収容でき昨日は満杯だったとのこと。

今日は、400名位だとのことでした。

迷路みたいな廊下を歩き部屋に案内されると4枚の敷布団に7つの枕が置いてありました。

我々の所は、比較的余裕的で、敷き布団一枚に一名で大丈夫の部屋が割り当てられました。

そこで持参した各種のアルコール類を頂くもの。又山荘で売っている大ジョッキ1000円の生ビールを飲む物もいました。

走行している内に、日没が近づいてきたので、外に出て、太陽の沈む様子をカメラに納めました。

その時の燕岳が赤く染まって行く様子は、何とも言えない感激に浸る事が出来ました。

P1060339

部屋に戻り再び飲んでいると、我々の食事の時間の6時がやってきました。

今日は5時から3回に分けての食事が、行われるとのことで、食堂は満杯でした。

ハンバーグがメインの食事ですが、お腹が空いているので、特に美味しく感じることが出来ました。

食事後は、オーナーの赤沼さんの宣伝を兼ねての話があり、その後ホルンの演奏を聴かせてくれました。

9時に消灯。いびきをかく人、寝返りを打つ人、なかなか眠れない人が居たようです。

私は、10時頃星空を見たくて外に出ましたが、雲があるのか見ることが出来ませんでした。

外は恐らく、ひとけた台の温度と思われるほど寒かったです。

翌朝仲間が12時過ぎには、満天の星と流れ星が見えたと言いました。

起こしてくれればよかったのにと思いました。

翌朝は、雨の音で目が覚めました。

昨日あれほど天気がよかったので、信じられない気持ちでした。

土砂降りでないので、雨合羽は、又ズボンだけで良いかな、それとも上だけの方が等、着るものの選定にあれやこれやと神経を使いました。

走行している内に、6時からの朝食となりました。その後コーヒーを飲む人も見受けられました。

7時8分小雨の中下山開始。合羽を身につけているが、さほど暑さは感じられない。

やはり気温はそれ程高くないのだろうか。

登りとことなって、神経は上りより気を遣いますが、楽は楽です。

昨日の筋肉痛も今日はもう大丈夫。

途中合戦の沢に到着する頃には、雨も止み、雨合羽等を脱ぐ人も多くいる。

振り返ると、燕山荘は見えるが、燕岳は、雲の中であの勇姿は見ることが出来ない。

槍ヶ岳は、半分霧に包まれたり、見えたりする。

8時合戦小屋まで下りてくると日が差してきました。

皆快調に下りてこられている。

ここから富士見ベンチ、9時第三ベンチ、で小休止を取り、ここから第二ベンチを通り過ぎて、一気に10時10分第一ベンチまで下る。

途中向こう側の山の谷間には、雲海が立ちこめていて、美しい景色を作り出していた。

ここから中房温泉まで下るのだが、小屋の屋根が見えてから、なかなか登山口まで着かない。10時55分ようやく中房温泉登山口に到着。

ここまで約3時間50分くらいで下ることが出来た。

今日までが連休のためか、今日は多くの人が登っていなかった。

ここから更に700mくらい日帰り温泉地の「有明荘」まで歩く。

車道を歩くが、コレガ結構身体に応える。

有明荘の温泉は、天然温泉で、源泉温度が71,5度もあるそうです。

大露天風呂があり、水で薄めていました。

ちょっと洗い場のスペースが小さく、洗う人が順番待ちで並ばなければならなかった。

ここで昼食を取るつもりでしたが、レストランが一杯で、他を探すことに。

仲間の中に以前食べたそば屋があるとのことで、安曇野市の大王わさび農場の近くの

宿泊施設も備えている「ごぼーでん」で冷やしわさびとろろそばを頂いた。

大変量も多く空腹のお腹を十分満足させてもらった。

その後昨日来た道順の豊科ICから高速道路に入る。途中上信越道で長野県と、群馬県の県境の場所で故障車が会ったようで40分くらい渋滞にあったが、17時20分無事高崎に到着。

おかげさまで、皆さんの協力のおかげで、一日目の痙攣と筋肉痛という始めての経験も克服でき、燕岳に登ってこられたことを感謝します。

これらをデジブックにまとめてみました。

燕岳登山-1

今月の19日・20日に一泊二日で、長野県にある「燕岳」(つばくろだけ)(2763m)に山楽倶楽部の仲間18名と登ってきました。

【行程表】

一日目(19日)

高崎 → 松井田妙義IC → 上信越道 → 更埴JCT→ 豊科IC → 中房温泉駐車場 → 中房温泉登山口 = 第一ベンチ = 第二ベンチ = 第三ベンチ = 富士見ベンチ = 合戦小屋 =合戦沢ノ頭 = 燕岳稜線 = 燕岳(つばくろだけ) = 燕山荘(えんざんそう)(宿泊)

二日目(20日)

燕山荘 = 合戦沢ノ頭 = 富士見ベンチ = 第三ベンチ = 第二ベンチ = 第一ベンチ = 中房温泉登山口 = 国民宿舎「有明荘」(入浴) → 昼食 → 豊科IC → 更埴JCT → 松井田妙義IC → 高崎

Img053

Photo_2

朝5時、24人乗りの中型バスで高崎を出発。天候は晴れ。

松井田妙義ICから上信越道を走り更埴IC経由、長野自動車道で豊科ICから一般道を走行。

中房温泉まで細い山道の道路をおよそ30km弱走る。途中低い岩が道路上に突き出していて、背の低い中型バスまでしか運行が出来ない。中房温泉の4km手前から細い山道の脇に自動車が一杯。

ここからすでに山に向かって歩いてる人達がいました。

我々の中型バスは、やっと通行が出来た。後僅か駐車車両が道にはみ出していたら、我々は中房温泉までバスではたどり着けないで4km多く歩かなければならない程でした。

その理由が判ったのは、8時20分中房温泉駐車場に着いた時でした。

駐車場は、40台ほどの駐車スペースしか無かったのです。

昨日は、多くの人が登山をしているのだと感じました。

8時38分、天候は晴れ。

恒例の準備運動後中房温泉登山口からおよそ5kmの行程である登山開始。

北アルプス三大急登と言われる通り、最初から急坂。

9時17分汗を掻きながらも第一ベンチに到着。多くの人がベンチに腰を掛けていた。

更に急登を登る。

9時55分第二ベンチに到着。

リュックも新しくして、容量(40㍑~55㍑用)も大きくしたしたので、水分や、アルコール類も多く詰め込んだリュックはかなりの重さのためか、ここまでに多くの汗を掻いた。

水分補給しながら登ってきたが、いくらか足の状態が思わしくない。

我慢しながら第三ベンチに向かったが、丁度残り2.4kmの行程の所で両足に痙攣を起こしてしまう。私自身ここから引き返し燕岳登頂を断念しなければならないと覚悟。

幾度となく、山登りをしていたが、痙攣は始めての経験。

本当に足の筋肉が痛い。

思えば、(金曜日17日)にスポーツクラブで、ランニングマシンで5km走り、その後プールで600m泳ぎ400m歩いたのが、影響しているのかと頭の中をよぎる。

足が上がらず、殆ど登れなくなり、一緒の人にマッサージ等して貰い、リュックの中身を少し他の人に分散。

皆に励まされて、登り始める。その内足も回復気味。

12時43分富士見小屋を経て、合戦小屋に到着。

この頃になると足の痛さは殆ど感じなくなる。

この合戦小屋には、中房温泉から、人は乗れない荷物用のロープウェイが来ている。

そのためか名物のスイカを売っている。

一つのスイカを八等分して、一つ800円。一個のスイカが6400円になる計算。

でも冷たいスイカは、大変美味しかったです。

ここで昼食を取り、途中槍ヶ岳や立山連邦を見ながら合戦沢ノ頭に13時40分到着。

ここからは、雄大な燕岳や、本日の宿泊施設の燕山荘を見ることが出来た。

ここから木々がほとんど無くなった山道を燕岳稜線まで更に登る。

14時25分稜線に到着。時間が早いので燕山荘にリュックを置いて、明日早朝登る予定の燕岳に登ることに。

岩肌をむき出した燕岳山頂を目指して、およそ1kmの行程を登る。途中砂地の場所や、がれきの山道を登る。

およそ40分掛けて、15時35分山頂に到着。山頂はさほど広くない。

Photo_3

しかし槍ケ岳、大天井、常念岳、立山連峰をはじめとして360度の大パノラマを味わうことが出来た。

又ここから見える、宿泊収容数600名の燕山荘の大きさに改めて驚かされた。

ここでも記念写真を撮り、およそ30分掛けて、燕山荘に戻る。

ここでは、大ジョッキ1000円の生ビールを妻と頂く。

今日一日の疲れが吹き飛んだような気持ちになりました。

これ以降は、第二弾として、後ほどブログにします。

ここまでをデジブックにまとめてみました。

登山リュック

本日、登山用リュックが一つ追加になりました。

以前から持っていた登山用リュックが30リットルでした。

昨年立山に一泊のキャンプの時は、このリュックでは、小さくて他の人に大きめのリュックを借りて行って来ました。

今年9月19日・20日に「燕岳」一泊の山登りがあるので、思い切って大きめの登山用リュックを購入してきました。

Karrimor製の40リットル~50リットルの容量のリュックにしました。

これだと山小屋二泊程度なら十分対応が出来るのではと思います。

又このリュックに決めたもう一つの理由は、山の青空を思い浮かべるようなブルーの色が素敵だったからです。

今度の「燕岳」が最初のお披露目になります。

みんなが新しいリュックに気が付いてくれて、どんな反応が出るか山登りと共に楽しみでもあります。

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